患者様・ご家族様に信頼される誠実で心あたたまる看護を目指します

  看護科基本方針

1. 患者様の権利を尊重した看護を提供します
2. 安全で安楽な安心できる看護を目指します
3. 適切なリハビリテーションを通じて心のやすらぎ・生きがいづくりを支援します
4. 看護者としての自覚を持ち、自己研鑽に努めます
5. 看護科職員・他部門職員など、共に働く仲間を大切にします


シルバー世代の健康を見守る病院として長年培ってきた技術とノウハウを活かし、患者様の自立性を尊重し残された機能を低下させないようサポートします。また、真心のこもったきめ細やかなケアと、心やすらぐ雰囲気づくりに努めています。病棟はやわらかな自然光とともにスタッフの笑顔があふれ、明るく穏やかな空気に包まれています。

患者様のこれまでの生活経歴を重視した医療選択を基本とし、当院ではチーム医療で患者様お一人おひとりに対し医療・看護・介護・リハビリの四本柱を軸とした総合的なケアをおこなっています。

    

医師、看護師、看護補助者、ケースワーカー等職種の壁はなく、常に患者様の変化を共有し対応します。

患者様のケアが充分にできるよう、病棟各フロアに看護師、看護補助者がしっかり配置されています。

患者様を常に見守る立場として、ご家族の方とのコミュニケーションも大切にしております。