私の主な仕事は、入院されている患者様の清潔ケアです。その中には、口腔ケア、清拭、喀痰吸引、褥瘡処置などが含まれます。ほかにも採血、点滴、注射、食事介助、配薬などの業務も行います。
前職は急性期の病院で働いていました。入職してはじめのうちは、これまでとの違いに戸惑うことも多かったのですが、先輩に1ヶ月ほどマンツーマンでついていただいたこともあり、次第に順応していくことができました。
ここへ来てもう4年。以前いた病院と比べて大きく違うのは、日常のストレスが格段に減ったということ。以前は残業が多い職場で休日にも会議に出る必要があり、休みもままならない状況だったので、当院に来たことで自らの生活が大きく改善したと感じます。
子育てへの理解やサポートが本当にありがたい
終末期医療における安楽性を考慮したケアを行っています
仕事と子育てをしっかり両立できる職場環境
急性期の病院で働いていたときは、家にいる時間よりも働いている時間のほうが長く、将来自分が結婚や出産を迎えたときのことを考えると「続けていけるだろうか」と、すごく不安でした。
そんな私も、在職の間に結婚と出産を経験。当院には子育て経験を持つ先輩方が多く、さまざまな面で助けていただきました。子どもが熱を出したときは「早く帰ってあげて」と言ってもらえますし、皆さんの理解やサポートが本当にありがたいです。
また、年休とは別に子育てのための休みをもらえる制度もあります。安心して職務に専念できる職場環境で、毎日とても充実しています。
患者様との関わりを大事にしています
制度的な面だけでなく雰囲気の面でも、とても働きやすいのが当院の魅力。忙しい病棟では「今話しかけていいのかな?」と躊躇する場面が多いものですが、ここではどの看護師も気さくで話しかけやすく、孤独感を覚えることがほとんどありません。
当院は長期入院の患者様が大部分を占めることもあり、患者様との関わりをすごく大事にしています。特に師長や主任は、患者様の容態急変の連絡含め、日々の関わりを通して患者様やご家族様との強固な信頼関係を築いています。ご家族様との話し方を見ていて学ぶべき点が多くあります。いろいろな経験を持った頼もしいスタッフたちと、これからも当院で頑張っていきたいです。
2020年7月入職